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ストックデールの逆説
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     今朝の日経産業新聞の眼光欄にいい記事が出ていたのでご紹介させていただきます。
    それは米経営学者のジム・コリンズ氏の著書に「ストックデールの逆説」というエピソード
    を紹介している。
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    ベトナム戦争時にハノイヒルトンと呼ばれた捕虜収容所で最高位だった米国の軍人
    ストックデール将軍の話だ。

    将軍は8年の捕虜生活で何度も拷問を受け、釈放の目処は立たず、家族との連絡も
    とれない状況にあった。そんな中でも、多くの人は捕虜生活が長引くにつれ
    心身ともに衰弱し、収容所からでてこれなかった人もいたが、将軍は
    「最後は勝つ」という確信は失わなかった。

    希望を持ちながらも厳しさから目を背けない。
    復旧の前線に立つ企業人にとってもこの教えは大切なことではないかと思う。
    現実を直視しつつ、最後はこの逆境を克服するという気持ちを途切らせない強さが
    我々一人ひとりに必要だ。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    我が日本、これからが底力の見せどころだ。
    | - | 09:38 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    この記事に関心を持った方は、数多くいるんだとこのブログを見て思いました。恥ずかしながら、「ストックデールの逆説」なんてこの記事で始めて目にしました。確か佐々敦行氏の最近の著書にも、日本人のハノイ脱出のことが書かれていたと思います。彼の著書【重大事件に学ぶ危機管理】は私にとってはバイブルです。
    このたびの震災、世界にとっての大きな試練だと思います。
    私事の危機がなんだか小さく感じられます。
    4月1日付けの朝日新聞一面に載ったの「お気に入り見つけたよ」の写真を見て、私は、この子供たちに微力ながら手を差し出すことを考えています。もちろんそのためには、わが社の経営力をつけなくてはなりませんが!
    | 菅野隆次 | 2011/04/03 10:17 AM |










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